敦賀港だからこそ
伝えられる「命」と「平和」

敦賀港は、1920年代にポーランド孤児、
1940年代に「命のビザ」を携えたユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港。
当時の建物を復元した資料館「人道の港 敦賀ムゼウム」では、
孤児と難民が上陸した歴史、彼らに手を差し伸べた人々のこと、
そして敦賀のまちの人たちが迎え入れた様子を後世に伝えます。

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2025年04月02日は 休館日 です

SCHOOL VISITS 学校関係者の皆様

当館は、1920年代にポーランド孤児、1940年代に「命のビザ」を携えたユダヤ難民が上陸した歴史、彼らに手を差し伸べた人々のこと、そして敦賀のまちの人たちが迎え入れた様子を後世に伝えている資料館です。
展示をご覧いただく中で、「平和とは?」「人道とは?」「他者を理解することとは?」といった問いについて考え、学んでいただくことができます。
また、館内の展示をより深く理解いただくためのワークシート「ジュニアガイド」もご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

YouTube 施設紹介動画

敦賀ムゼウムの展示エリアをご紹介いたします。

ABOUT PORT OF HUMANITY
TSURUGA MUSEUM
人道の港 敦賀ムゼウムについて

ムゼウムでは、数々の困難を乗り越えて敦賀に降り立ったポーランド孤児とユダヤ難民の史実を中心に、当時の敦賀市民の証言やエピソードのほか、今も続く関係者との心温まる交流を紹介しています。

EXHIBITION GUIDE 展示案内

敦賀ムゼウムの展示エリアをご紹介いたします。

FACILITIES 周辺施設